徳島県小松島市の「津久司蒲鉾」さんに伺って、製造工程を見学させていただきました
案内して下さったのは、三代目の古川 登社長
ここから毎日9,000枚以上のフィッシュカツが生産されています
かまぼこなど練り製品の消費が減るなか、フィッシュカツは変わらず人気者です!
いざ、フィッシュカツ工場へ!! フィッシュカツはこんなふうにして作られます
◇太刀魚、エソなどの頭と内臓を取る
◇すり身を作る
機械にかけて魚肉と骨に分け、魚肉の脂を取った後、すり身にします
◇すり身にカレー粉や唐辛子、調味料などを加える
玉ねぎやニンニクの旨みが隠し味!
◇185℃の油で1分ほど揚げる
古川社長の願いは「フィッシュカツ」が全国に広まること
最近は雑誌やテレビでも取り上げられ知名度UP、全国制覇も近い!?
フィッシュカツは以下のサイトから購入できます
◆
まるさん蒲鉾・
池添かまぼこ
◆フィッシュカツをはじめ徳島の名産品なら
徳島県物産館
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